不動産投資を始めたら必ず確定申告をしないといけない


もともと会社員勤めの人やまた、会社を退職した人だと、確定申告をしたことないも多いでしょう。

しかし、不動産投資をして不労収入もある人はそうした確定申告をしないといけません。会社員の人は会社との収入の相殺になるので、ぜひともしっかりしたいところです。

確定申告はじめての人は本を買っておこう

確定申告と聞いたことはあっても、何をするのか、何が必要かをわからない人も多いでしょう。
また、そもそも確定申告何てと思うかもしれません。

家賃収入は会社の給与とはちがうため、また、たとえ副業であっても20万円になればやはり収入を申告し、そして、それをもとにして所得税を払わないと脱税になってしまうのです。

しかし、はじめての人だと確定申告の申告書の書き方がわからない、また用紙の言葉の意味がわからないなんてことになりがちです。ホームページをみて書き方を探すのもかなり骨がいります。そこで一年目におすすめなのは、確定申告のやり方の本を買うことです。
だいたい、1月後半や2月前半になると本屋に必ず確定申告のやり方の本が販売されます。

その本の種類もたくさんありますが、お勧めなのは下書き用紙があるものです。たくさん項目があり、間違えることが多いのでやはり下書き用紙があるものがあると、便利なのです。

確定申告の時期はいつごろなの?早めに申告を

そして、2月15日から3月15日の間が確定申告の期間となります。場所は住んでいる地域ごとに税務署やまた申告会場が指定されます。その場所へいって申告となるのです。

申告をするときには、あらかじめ申告書を書いて持っていって提出する方法と、その場でパソコンを使って入力する方法があります。
しかし、オススメは事前に申告書を書いて持っていく方法です。

申告会場は朝からかなり込みます。地方の申告会場でも朝の九時には100人待ちなんてことにもなります。
また、パソコンだと必要な書類をすべて用意しておかないとできないので、意外と大変です。ですのであらかじめ書いておくほうがいいのです。なお、提出前にスタッフにチェックしてもらえるので、まずは書いておいても安心してください。

確定申告書では不動産所得で申告をしよう

確定申告書では、不動産投資で得た収入は不動産所得として申告します。なおその場合、共益費としてうけとった水道代や光熱費も含めます。敷金や礼金は返すことになるはずですので含めません。
とりあえず入ってきたお金は収入となります。

それにたいして、経費も計上しないといけません。たとえば固定資産税、損害保険料、固定資産の減価償却費用、修繕費用、不動産投資に関する支払いなどは経費として計上しましょう。
あとは自分で個別に払う年金や社会保険料、介護保険料なども別途記入すると、収入と相殺されて所得税が安くなるのです。

こうして確定申告書を書いて、提出し、最後は所得税を支払った完了です。不動産収入が続く限りしっかりと行いましょう。