不動産投資のリスクも知っておきべきである!


土地や建物を持っていて、何も使わないでいても固定資産税だけ取られてしまいます。そうなっては勿体ないです。さらに不動産投資の情報も増え、やはり自分も不労収入もと期待するのは当たり前の心理です。

しかし、待ってください。あなたはリスクについてきちんと理解していますか。

リスクって何?実は危ないことがあるのか

リスクも今の時代では、管理や対策を前もってしておくことが必須です。企業もいかにリスク対策をするかが成功や顧客満足度の向上に繋がっていきます。

それは個人での不動産投資においても同じことです。

あらかじめリスクも知っておき、不動産業者とよく相談する、連携する、時にはやらないことも必要なのです。

リスクとして次のようなものがあります。まずは借り入れに関するリスクです。
アパートやマンションをたてた場合には、借り入れをしているはずです。その借り入れを家賃収入から返していくことになるのですが、やはり空き部屋があり家賃収入が安定しないと、借り入れの返済ができなくなります。

さらに金利についても、現時点ではこの借り入れだから、返済も大丈夫でしょう。しかし、将来的に金利が上がったりすると、時には返済額が上がるなどして、苦しくなることもあるのです。
よく言われる固定金利、変動金利の選択がリスクとなる可能性があります。

せっかくの不動産の価値が下がってしまうこと

アパートやマンションだと建てた時期がやはり高い資産価値があります。もちろん新築なので、家賃についても相場であっても、また少し上がってもいいものです。それでも入居希望者もとれたりします。

しかし、資産価値はどんどんと下がっていくのが当たり前で、その結果10年も経つと、ほとんどでかなり下がることになります。そうなってくると、家賃ももとのままでは、入居希望者がとれなくなるケースが出てきます。

また、サブリースをしているから大丈夫とも限りません。誤解されやすいのですが、一括借り上げも2年ごとに家賃の見直しがあるので、必ずしも安泰とは限りません。
ですので、今は入居希望者も多かったり、家賃収入はあるからといって、将来も大丈夫とは限りません。将来性のリスクがあるのです。

その他にもリスクはまだまだあるので要注意!

これらの他にもたとえば、家賃の滞納のリスクも今でも、普通にあります。
その他にもアパートやマンションの安全性が問われる時代で、耐震のリスクやさらには火災のリスクもあるのです。

あと一緒に建設や経営に携わってくれた不動産業者の経営難や倒産のリスクもあるのです。

こうした、リスクについてあらかじめ調べておき、たとえば経営のしっかりしている不動産業者を選ぶ、立地条件と将来性を踏まえてから建設するなど対策しておきましょう。
不動産投資では、リスクはつきものです。